カメラで撮影した映像の
表示、録音、再生、検索を制御できるソフトウェア
表示、録音、再生、検索を制御できるソフトウェア
ビデオマネジメントシステム(VMS)
ビデオマネジメントシステム(VMS)の概要
ビデオマネジメントシステム(Video Management System= VMS)とは、
カメラで撮影した映像の表示、録音、再生、検索を制御することのできる、
映像を活用するためのソフトウェアです。
- エッジゲートウェイ(屋内版、屋外版)、IoTルーター(屋外版)はVMSとして、Network Optix社製のNx Witnessをプレインストールしています。
- エッジゲートウェイにプレインストールされたNxWitnessは、アムニモ株式会社にサービスを申し込んでいただくことによりフル機能を利用することが可能になります。
- ライブ
映像表示 - 録画
映像表示 - 複数モニター
で表示 - 最大表示
カメラ64台 - ONVIF
規格対応 - スマート
サーチ機能 - 映像
モーション
検知 - カレンダー・
サムネイル
検索 - 自動フェイル
オーバー - フェイル
バック - カスタム
レイアウト
Nx Witnessの機能
- 直感的に操作できる革新的なユーザーインターフェイス
- 画面分割64台(64bitOSの場合)まで表示可能
- エッジゲートウェイに接続された最大4台の複数カメラ(※)が撮影した録画映像を検索して必要な情報を取り出す。自由な画面分割・配置構成・大きさ・マルチ表示画面を簡単に表示可能
※ ONVIF規格に対応したIPカメラ。
※ONVIF規格に準拠しているかどうかは、 ONVIFの公式サイトで確認できます。 - 画面上の特定部位において動きがあった瞬間を後から自動で検索(モーション検知)し、該当箇所を連続表示可能な「スマートサーチ機能」を使用可能で、監視・防犯カメラのシステムにも最適。
事件事故の際に、特定の場所に動きがあった場面を探してチェックする調査を効率よく実施可能 - 4Kカメラ対応の高いビデオ表示性能で、ライブ表示・記録再生時のコマ落ちを防止
- 自動でカメラのビデオストリームを切り替え、解像度を調整しCPU使用率と帯域幅を削減
- 様々なアプリケーションとの連動に対応可能
- スケジュール、リアルタイムバックアップ、高解像度、低解像度など、様々な記録方法を組み合わせ可能
- フェイルオーバー、フェイルバック機能搭載
本ソフトウェアの利用料金は利用するカメラの台数に応じて課金されます。
詳細はこちらよりお問い合わせください
Nx Witness モーション検索
画像の任意エリアでのモーション検索
Nx Witness スマートサーチ機能
すでに録画されている映像に対して、画面の中の一部分を指定すると、
その部分に動きがあった時刻の画像を検索して抽出可能
特別の事象の際の、特定の場所に動きがあった場面を探してチェックする調査を効率よく実施することが可能
アムニモのデバイスとVMS(Nx Witness)の連携
- VMS(Nx Witness)がプレインストールされたアムニモ製品
アムニモのデバイスではVMS(NxWitness)のプレインストールされているので、初期インストールが不要です
- VMS(Nx Witness)がプレインストールされたアムニモ製品
アムニモのデバイスではVMS(NxWitness)のプレインストールされているので、初期インストールが不要です
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